2016-04-12 会社にとっては自分かもしれない 今週のお題「印象に残っている新人」 最初に勤めていた会社は中途採用が多くて 新人と言っても人生の先輩がほとんどだった。その中でも自分自身がまだ新人みたいな入社2年目に コネ入社してきたあるおっさんは特に印象深い、 なぜなら最初のうちは人がよさそうにしていたので 一応先輩としていろいろと親切にしてやっていたのに 実はとんでもない腹黒野郎だとわかったからである。 もっとも人生を経験していればよくある話だが、 まだ世間知らずの若造だった自分はこのことで 当時かなりのショックを受けたのであります。